プライベート

毛塚君の樹

8:30りんどう平着 雲の切れ間から薄青い空が見える 嬉しい
中休止 ザックを置いてルートをはずれた先にある 岳樺に向かう
友人の毛塚博志が亡くなった翌年の追悼山行で彼を偲ぶ場所として選んだ岳樺
焼岳と穂高連峰を見渡せる絶好の場所に立つこの木を皆触ったり抱いたりしている
「毛塚君 また来たよ・・」鼻の奥がツンとなる 山で彼の事を考える度に
浜田広介の「泣いた赤鬼」の話を思い出す 物語終り頃にある青鬼の手紙
「どこまでも君の友達・・・」という言葉を 先に逝ってしまった友人に「俺もそうだよ・・」
と言いいながら ルートに戻る 
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